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特集記事

パネルディスカッション抄録
消費者志向経営実現に向けた消費生活アドバイザー資格者の役割
消費生活アドバイザー資格制度創設35周年記念式典(2015年12月7日)より

●コーディネーター
日本放送協会 解説委員
今井純子 氏(消費生活アドバイザー26期)

●パネリスト
一般社団法人日本ヒーブ協議会 代表理事
日本ハム株式会社 デリ商品事業部 商品販促部 販促企画課 マネージャー
川口徳子 氏(消費生活アドバイザー30期)

富士フイルム株式会社 CSR推進部 コンプライアンス & リスク管理部 マネージャー
木村彰宏 氏(消費生活アドバイザー28期)

公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会
理事・広報委員長
釘宮悦子 氏(消費生活アドバイザー11期)

公益社団法人消費者関連専門家会議 専務理事
長谷川公彦 氏(消費生活アドバイザー30期)

経済産業省商務流通保安グループ 消費経済企画室長
伊藤正雄 氏

会場写真

消費者志向経営の定義と意義、その取組み

今井純子さん

今井 NHKで経済の解説をしています今井と申します。解説委員になったときに、消費者の目線で経済の解説をしたいと思い、この資格にチャレンジしました。
 まず最初に、消費者志向経営をどのように定義づけるのか、また意義をどう考えるのか、そして具体的に企業の中でどういう取組みが行われているのか、うかがっていきたいと思います。


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