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消費者がインターネット・オークションを利用する際に知りたいこと、あるいは知っておくべきことは何でしょう?
インターネット・オークションでは出品画面が広告表示の役割を果たしています。
このコーナーでは、広告表示としてオークションサイトのどこを見ればいいのかその見方をわかりやすく解説していきます。

 入札前に確認しておきたい5つのこと


    ●利用登録の前に確認しておきたい4つのことはこちら
    ●7つの商品 ここをチェック!はこちら

 商品説明を見るポイントは?

  オークションの特徴
  • 商品を手に取って見られません。
  • 通信販売や店頭販売で取り扱われる商品よりも品質基準が曖昧です。
  • さまざまな状態の中古品や、ジャンク品と言われるような壊れた商品もあります。
  • また、新品でも保存状態によっては難が生じている商品もあります。
  • 店頭販売もしている出品者が、展示品を割安で出品していることもあります。
  写真をよく見ましょう
    オークションサイトの写真は、当該商品のものではなく、メーカーHPなどからの転載
     ということもあるので注意しましょう。
  商品説明をよく読みましょう
  • 商品説明がほとんどないなど、詳細不明な商品に注意しましょう。
  • 説明は出品者の主観によるので感覚の違いが生じることもあります。
  商品の状態を自分で判断しましょう
     不明な点は商品メーカーのホームページなどで調べたり、出品者に直接質問したりしましょう。

 最終的にいくら支払うことになりますか?
   商品価格のほかに必要なお金

  オークションの特徴
  • 値段が決まっていません(固定価格の場合を除く)
  • 開始価格、希望落札価格、最低落札価格などオークションには特徴的な価格があります。
    • 開始価格   :最初に入札できる価格 
    • 希望落札価格:出品者があらかじめ決めておいた落札価格 
    • 最低落札価格:落札できる最低価格
  • 送料やその他の手数料は、出品者の提示する価格で決まっています。
  送料を確認しましょう
     発送方法によって値段が変わります。
     補償付きの発送方法を選ぶと、補償なしの発送方法より値段が高くなるので
     どちらを選ぶのがよいか考えましょう。
 梱包料を確認しましょう
    梱包料として特に記載のない場合でも、実際には梱包料がかかる場合があります。
     特に大型の商品、壊れやすい商品などには注意が必要です。
     出品者に質問して確認しましょう。
 代金引換手数料を確認しましょう
    代金引換手数料は合計金額によって変わります。
     運送会社によっても金額が異なるので発送方法と合わせて確認しましょう。
 合計金額を確認しましょう
    最終的にその商品を手に入れるためには大体いくらになるか、商品代金以外の経費も
     しっかり把握してから入札しましょう。

 商品はいつごろ届きますか?
 オークションの特徴
  • 出品商品を店頭でも販売していたり、他サイトにも同時に出品したりしている出品者の場合、
    売り切れのこともあります。
  • 在庫のない商品を出品している出品者もいます。
  • 代金を支払ったのに商品が届かないというトラブルが発生することもあります。
 在庫の有無を確認しましょう
    店舗や他サイトで売れてしまっていないか、在庫状況を確認しましょう。
     在庫がない場合はいつ届くのか、商品説明画面を確認しましょう。
     説明を読んでもわからない場合は出品者に質問しましょう。
 安全と判断できる支払い方法を選択しましょう
    出品者が前払いの支払方法のみを提示している場合もあります。
     前払いか後払いかを確認しましょう。
     商品が手元に届く前に支払うのが心配なら、後払いの支払方法を選択しましょう。
 商品到着までの日数を確認しましょう
    商品の届く時期が、具体的に表示されているか確認しましょう。
     前払いを選択する場合、入金後何日くらいで商品が届くのか確認しましょう。
     後払いを選択する場合、オークション終了後何日くらいで商品が届くのか確認しましょう。
     出品者が販売事業者の場合、定休日も確認しましょう。

     あらかじめ、その商品を使用する日が決まっている場合には特に注意が必要です。
 商品の発送元地域を確認しましょう
    表示されている出品者の出品地域と、商品の発送元地域は必ずしも一致しません。
     また、海外から出品している場合などは、商品が届くまでに時間がかかります。
 振込先口座の安全性をチェックしましょう
    オークションサイトによっては、問題のある出品者が使用している口座を公表しているので確認しましょう。
     連絡を取り合ったメールや振込用紙、現金書留の控えなどを必ず保管しましょう。

 出品者について確認しておきたいこと

 オークションの特徴
  • 出品者には個人出品者と販売事業者が混在しています。
  • 相手の顔が見えないため、信頼できる出品者かどうかわかりません。
 「取引評価」の内容をチェックしましょう
    評価の数だけではなく、評価のコメントの内容を読んで出品者についての情報を得ましょう。
 出品者情報を確認しましょう
  • 個人出品者には個人情報の表示義務はありません。
    落札後の取引の際に、出品者の氏名・住所・電話番号などを教えてもらいましょう。
  • 販売事業者は、特定商取引法の表示義務として、
     1.法人では法人名、代表者又は販売責任者の氏名、住所、電話番号
     2.個人事業者では氏名又は商号(商号の場合は代表者)、住所、電話番号
    を表示する必要があります。

  • オークションでは一度落札した場合、原則キャンセルはできません。
    落札者都合でキャンセルする場合はキャンセル料がかかる場合がありますので
    入札する前に、出品者情報を確認しましょう。

 返品はできますか?

 オークションの特徴
  • 落札者の想像通りの商品が届くとは限りません。
  • 落札も、出品者と落札者の間の契約です。
  • 通常は無条件でのキャンセルや返品は出来ません。
 「お客様の都合による返品は受け付けません」とは?
   「お客様の都合」の例
  • 届いた商品を見たら色が好みに合わなかった。
  • 別の店で同じような商品を買ってしまったので必要なくなった。
  • サイズや商品の型番などを勘違いしていた。
   「お客様の都合による返品は受け付けません」とは
上の例のように落札者の好みや勘違いによる返品は受け付けないという意味です。
 返品の条件について説明があるとき
    キャンセル料や返品送料の負担、返品の受付期間などの条件を確認しましょう。
     返品する場合の連絡方法も確認しましょう。
     返品の条件が明確に書かれている方が、返品取引が進めやすくなります。
 返品の条件について説明がないとき
   「ノークレームノーリターン」「返品不可」「返品は受け付けません」
    などの表記のみで返品条件についての説明がないとき
説明にない商品不良があったときや、全く別の商品が届いたときなどは
返品できる場合もありますが、出品者と落札者との話し合いが必要となります。
中古品は出品者と落札者の認識の違いから、意見の食い違いが起こりやすいため注意しましょう。
 返品についての説明が全くないとき   
  • 販売事業者が返品について全く記載していないときのルールが変更されました。
     落札者が商品を受け取った日から8日までは売買契約の解除ができますが、返品のための送料は
     落札者の負担となります。
      (2009年12月1日特定商取引法改正による。法律について詳しくはこちら
  • 個人出品者には返品についての表示義務はありません。
    どうしても返品したい場合は、出品者との話し合いが必要となります。
 説明をよく読み、納得して入札しましょう
    説明を読んでもわからない点や不安があれば出品者に質問してみましょう。
     後でトラブルにならないためにも出品画面を保存しておくとよいでしょう。



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