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特定商取引法
2017年10月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
モニター機の受信数は前月と比べ減少しましたが、情報提供受付分が増加し、合計受信数では増加となりました。


海外発の発信国別受信割合は、ワースト3か国で9割を占めています。

タイが前月の10分の1に減少した一方で、フィリピンの受信数が横ばいであったため、微増した中国がワースト2位にランクインしました。

日本語メール
については、ワースト10の全ての国で9割を超えました。

9月の迷惑メールの傾向

 迷惑メール受信状況
[総受信数推移]
皆様からの情報提供と、モニター機で受信した迷惑メールの件数です。




[年間受信数推移]



[モニター機受信分析]
※2017年3月は、システムの更改に伴う運用休止のため、総受信数についてのみのご報告となります。


① 国内・海外発メール受信数推移
海外発が占める割合は2009年度に92.9%まで上昇しましたが2010年度以降は国内発が増加。

2013年度には国内発が59.3%まで占めましたが、2014年度以降は再び減少し、海外発の割合が増加しています。
国内・海外発信別年度推移はこちら
 


     
② 媒体別受信数推移
2007年3月に携帯電話とパソコンの受信数が逆転し、以降パソコンでの受信が多くなりました。

2011年1月から4月をはじめ、携帯電話の受信が増加し、同数になった時期もありましたが、依然としてパソコンでの受信が多数を占める状況が

続いています。

                                                           媒体別年度推移はこちら

※モニター機・・・当センターで設置した迷惑メール受信用端末(ハニーポット)
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 海外発メール発信国

モニター機で受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

以前は、中国、フィリピンから日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信していましたが、

2015年に入り、アメリカ、バングラデシュから発信されるメールが増加しました。

また、2016年に増加したシンガポールからの受信は、2017年は減少しています。

① 発信国別受信割合
   

② 日本語メール割合  
 海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。
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