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2010年7月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
今月はモニター機の受信数が4カ月ぶりに増加しました。


国内発は携帯電話のすべての媒体で受信数が減少した一方、

海外発はパソコンでの受信が大幅に増加しています。


発信国別では2月連続で韓国発の受信数が1位となり、

中国発は前月より増加したものの2位にとどまりました。

日本語メールの割合は上位5カ国で非常に高くなっています。


なお、消費者庁は8月5日に特定商取引法に基づき2件の行政処分を行いました

いずれも出会い系サイト運営会社に対する

オプトイン規制(承諾をしていない者に対する電子メール広告の提供の禁止)違反によるものです。


過去月の迷惑メールの傾向





 迷惑メール受信状況
[総受信数推移]
皆様からの情報提供と、モニター機で受信した迷惑メールの件数です。                             
     
                               

[年間受信数推移]





[モニター機受信分析]

①国内・海外発メール受信数推移
国内・海外発信別年度推移はこちら
                               
  
                         
       





② 媒体別受信数推移
  2007年3月に携帯とパソコンの受信数が完全に逆転し、以降パソコンへの受信が多くなっています。

媒体別年度推移はこちら
※モニター機・・・当センターで設置した迷惑メール受信用端末(ハニーポット)
                                                         
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 ISP通報数
皆様からの情報提供と、モニター機で受信した迷惑メールの情報をもとに調査・分析した結果、
特定商取引法違反となる迷惑メールは、消費者庁よりISP(インターネットサービスプロバイダー)に
情報提供しています
(2009年8月までは経済産業省より通報)。
※モニター機・・・当センターで設置した迷惑メール受信用端末(ハニーポット)
                                                         
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 海外発メール発信国

モニター機に受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、
海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

特に、アジア圏から発信されるメールにおいて日本語率が高くなっています。
これは、国内ISPの技術対策により大量送信ができなくなった事業者が、
海外のサーバーから日本の消費者向けに、送信を行っていることなどが原因だと思われます。



 ① 発信国別受信割合
   
(モニター機受信分)


② 日本語メール割合 
  最新月の海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。  

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