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2012年2月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
今月のモニター機の受信は国内発・海外発ともに増加し、総受信数は4カ月ぶりに上昇しました。

なかでも、海外発のパソコンによる受信の増加が顕著でした。


海外発の発信国別受信割合では、アメリカが過去最高の受信数となり、2カ月連続で1位となりました。

日本語率の割合も高く、中国と並び9割以上を占めている状況で、

その95%が出会い系サイトの広告となっています。


皆様からの情報提供では、有名SNSやゲームサイトのドメインを含むFromアドレスからの迷惑メールについて、


携帯電話でうまく拒否ができないという相談や申立が増えています。


受信許可・拒否の設定方法を工夫することにより解決できるケースもあるため、


一度設定を見直してみることをおすすめします。
3月の迷惑メールの傾向1月の迷惑メールの傾向

 海外発メール発信国

モニター機に受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、
海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

なお、2010年までは中国・フィリピン・タイなどのアジア圏から発信されるメールがモニター機受信の大半を占め
さらに日本語の割合が高い傾向にありましたが、
2011
年に入ってからは英文メールが中心だったロシア・アメリカ・ブラジルなどの国からも
日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信するようになりました。



 ① 発信国別受信割合
   
(モニター機受信分)


② 日本語メール割合 
  最新月の海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。  


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