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2012年3月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
今月も皆様から多くの情報が寄せられ、

情報提供数は、前月を大きく越えて過去最高を更新しました。


モニター機の総受信数は、携帯電話による国内発メールが大幅に増加したことにより、

今年度では5月に次ぎ高い数値となりました。

これに伴い国内のISP通報数は大きく伸び、過去最多となっています。


海外発メールでは、上位のアメリカ、ロシア、フィリピン、ウクライナからの受信がわずかながら増加し、

これらの国の日本語メール割合も、高い水準で推移しています。




4月の迷惑メールの傾向2月の迷惑メールの傾向
 ISP通報数
皆様からの情報提供と、モニター機で受信した迷惑メールの情報をもとに調査・分析した結果、
特定商取引法違反となる迷惑メールは、消費者庁より国内のインターネットサービスプロバイダー(ISP)に
情報提供しています
(2009年8月までは経済産業省より通報)。
※モニター機・・・当センターで設置した迷惑メール受信用端末(ハニーポット)
                                                         


 海外発メール発信国

モニター機に受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、
海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

以前は中国・フィリピン・タイなどのアジア圏から発信されるメールがモニター機受信の大半を占め
日本語の割合が高い傾向にありましたが、
2011
年に入ってからは英文メールが中心だったロシア・アメリカ・ブラジルなどの国からも
日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信するようになりました。

さらに、2012年からはアメリカ発の増加が著しく、日本語率も90%前後の高い水準となっています。


 ① 発信国別受信割合
   
(モニター機受信分)


② 日本語メール割合 
  最新月の海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。  









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