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2012年5月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
今月は、皆様から大変多くの情報をお寄せいただき、

情報提供数は3月以来、過去最高を更新しました。


モニター機の総受信数は、国内発メールの増加傾向を受け、

引き続き、高い水準で推移しています。


海外発の発信国別受信割合では、先月急浮上した台湾が10位と、順位を下げた一方、

昨年1月にフィリピンのサーバーを利用していた出会い系事業者が摘発されて以降

低水準にあったフィリピン発の受信数が再び増加し、3位となり、

そのほとんどが、日本語の広告メールとなっています。





6月の迷惑メールの傾向4月の迷惑メールの傾向

 海外発メール発信国

モニター機に受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、
海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

以前は中国・フィリピン・タイなどのアジア圏から発信されるメールがモニター機受信の大半を占め
日本語の割合が高い傾向にありましたが、
2011
年に入ってからは英文メールが中心だったロシア・アメリカ・ブラジルなどの国からも
日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信するようになりました。

さらに、2012年からはアメリカ発の増加が著しく、日本語率も90%前後の高い水準となっています。
なお、インド発も増加傾向にありますが、こちらは英文メールが多数を占めています。


 ① 発信国別受信割合
   
(モニター機受信分)


② 日本語メール割合 
  最新月の海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。  


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