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2012年11月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
今月も、たくさんの情報提供をいただき、大変ありがとうございます。

当協会のモニター機では、7月以降、海外サーバから発信される日本語メールが増加し、

一方で、英文メールは減少傾向が続いています。



発信国別受信割合にもその傾向は顕著に出ており、中国をはじめ、

各国の日本語メールの割合が急上昇しています。



なお、出会い系サイトの広告メールにおいては、偽装オプトインメールが主流となっていましたが、

最近は、宅配業者や有名企業名を騙った配送メールが増加傾向にあります。

また、英文メールでは、ウィルスが添付された配送メールを確認しています。

年末年始にあたっては、悪質な偽装メールに十分注意し、良いお年をお迎えください。


1月の迷惑メールの傾向10月の迷惑メールの傾向

 海外発メール発信国

モニター機に受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、
海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

以前は中国・フィリピン・タイなどのアジア圏から発信されるメールがモニター機受信の大半を占め
日本語の割合が高い傾向にありましたが、
2011
年に入ってからは英文メールが中心だったロシア・アメリカ・ブラジルなどの国からも
日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信するようになりました。

さらに、2012年からはアメリカ発の増加が著しく、日本語率も90%前後の高い水準となっています。


 ① 発信国別受信割合
   
(モニター機受信分)


② 日本語メール割合 
  最新月の海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。  









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