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2014年9月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
モニター機の受信数は、先月に比べて微増となり、上半期は昨年度同時期と比べても、増加傾向となっています。


海外発の発信国別受信割合は、上位4カ国についての顔ぶれは変わらないものの、

2位以下の国の受信数が減少したために、中国の占める割合が大きくなりました。


日本語メールは、フィリピン、韓国、ブラジル、ベトナム以外の日本語率は90%を超え、

なかでも英領バージン諸島については、100%と非常に高い割合になっています。



10月の迷惑メールの傾向8月の迷惑メールの傾向

 海外発メール発信国

モニター機に受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、
海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

以前は中国・フィリピン・タイなどのアジア圏から発信されるメールがモニター機受信の大半を占め
日本語の割合が高い傾向にありましたが、
2011
年に入ってからは英文メールが中心だったロシア・アメリカ・ブラジルなどの国からも
日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信するようになりました。

さらに、 2012年からはアメリカ発の増加が著しく、日本語率も高い水準となっています。
※北アフリカ発の日本語メールの状況についてはこちら

① 発信国別受信割合
   
(モニター機受信分)
② 日本語メール割合 
   9月の海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。 
 


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