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2016年
7月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)
モニター機の受信数が2カ月連続で大幅に増加し、情報提供受付分の2倍以上の受信数となりました。
海外発の
発信国別受信割合
は、シンガポール、アメリカともに受信数の増加が続いています。
日本語メール
については
、ワースト10のすべての国で9割を超え、バングラデシュ、カンボジアは100%となっています。
8月の迷惑メールの傾向
6月の迷惑メールの傾向
海外発メール発信国
モニター機で受信した海外発メールの分析です。
特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。
2011
年に入ってからは、英文メールが中心だったロシア・アメリカ・ブラジルなどの国からも
日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信していました。
2014
年からは、中国・フィリピン・ベトナムなどのアジア圏から発信されるメールが増加傾向にあります。
① 発信国別受信割合
(モニター機受信分)
② 日本語メール割合
海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。
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