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2017年9月の迷惑メールの傾向
(消費者庁受託事業)

モニター機の受信数は、対前月比でパソコンが約1.2万件減少、携帯も約1.6万件減少し、総計で約2.8万件の減少となりました。

海外発の発信国別受信割合は、ワースト1位のアメリカが前月より低下した一方、タイの比率が上昇し、ワースト2位にランクインしました。

フィリピンと中国の受信が多く、比率も10%以上でした。


日本語メールについては、ワースト10の全ての国で8割を超えました。

10月の迷惑メールの傾向 8月の迷惑メールの傾向
 海外発メール発信国

モニター機で受信した海外発メールの分析です。

特定商取引法の調査のため国内に設置していることから、海外発メールについても日本語率が高いのが特徴です。

以前は、中国、フィリピンから日本語の広告メール(主に出会い系サイト)を多数受信していましたが、

2015年に入り、アメリカ、バングラデシュから発信されるメールが増加しました。

2016年からはシンガポールからの発信が増加しているほか、ルーマニアなど、今まであまり見受けられなかった国からの発信も確認しています。

① 発信国別受信割合
   
② 日本語メール割合  
 海外発信国上位10カ国における日本語の割合です。

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