国内に着信する日本語の迷惑メールについて、内容の一斉調査を実施しました。
世界全体の迷惑メールの内容は、「インターネットやコンピュータ関連の製品・サービス」、「薬」などの広告のほか、
フィッシングやスパムによる詐欺、懸賞やオンラインカジノといった娯楽に関するものが多い傾向にあります。
一方、日本の消費者向けの迷惑メールは、ネット通販の広告宣伝を目的としたものがほとんどで、
内容別に見ると「出会い系」が圧倒的に多く、2009年は8割、2010年は7割を占めています。
また、2009年と比較すると2010年は競馬情報などの「ギャンブル」、うまい話などの「情報商材」が増加傾向にあり、
最近トラブルの多い「ペニーオークション」も1.3%まで急増しています。
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